メタボの話3:脂肪の何が悪い |
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メタボの話3:脂肪の何が悪い
この前段として メタボの話1やメタボの話2 をぜひ読んでほしい。 内臓脂肪には悪玉ホルモンなどにかかわる遺伝子量が多いが、実は皮下脂肪からも悪玉ホルモンは分泌されている。日本のメタボリック症候群の診断基準は内臓脂肪だけを基準にしているが、皮下脂肪の危険性も考慮する必要がある。
脂肪は下記に代表されるような生活習慣病を引き起こす悪玉ホルモンを分泌する。 ・TNF-α:インスリンの働きを妨げる ・アンジオテンシノーゲン:血圧上昇の原因になる ・PAI-1:血栓をつくりやすくする 内臓脂肪だけを気をつけるだけではダメなのだ。糖尿病や高血圧、高脂血症は男性の方が圧倒的にかかりやすいが、特に女性は甘めの基準になっているので気をつけたい。
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