メタボ、腹回りとは関係ない?

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メタボ、腹回りとは関係ない?

えー、そうなのぉ?
本当にそうなのぉ?

なんて思わせる厚労省の研究発表(後述)があった。

世の中よくわからん。

太っててもいいって、そんなことではないと思うけど、昔から太っていると心臓に悪いとか、ヒザが痛くなるとか、高血圧になるとか、いろいろ健康には悪いといわれている。

ようするに、
 太っている=腹が出ている=不健康
というイメージ上での図式は成り立つ。これはオイラだけじゃないはず。


更に、メタボリックといえば、腹が出ていること、いわゆる「太っている」ことの代名詞のように使われてきている気がする。
したがって、メタボリック≒不健康≒病気になる≒長生きできない みたいな。

でも、今回の研究発表ではウェストサイズと生活習慣病の直接の関連性は認められないかもしれないという結果だったとのこと。

んー、確かにウェストサイズだけでは...とも思わないではないけど、やっぱりウェストサイズだけでも十分に生活習慣病との関連性がありそうな気がするのは、やっぱり感覚だけなのだろうか。

逆も調べて欲しいよね。ウェストサイズ細い人とか、体脂肪率が低い人と比べてその逆の人はどうだったかという比較で。
やせると感覚的にはすごく健康になった気もするし。

しかし、健康というよりもオイラの場合は健康云々ではなく、
 「カッコ悪いからメタボにはなりたくない」
というのがダイエットの最大の目的だ。
厚労省も健康云々だけではなく、カッコよさ指数とかそういったのでモチベーションをあげて健康に結びつけるような努力もしてくれよ。そういうのだよ。オイラたちが求めているのはっ。

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090301-OYT8T00266.htm

メタボ「腹囲」偏重に異議...厚労省研究班「関連強くない」

 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断基準は、腹囲が男性85センチ以上、女性で90センチ以上あることを必須条件としているのに対し、単に腹囲が大きいだけでは生活習慣病の危険要因としては不十分という調査結果を、下方浩史・国立長寿医療センター(愛知県大府市)研究所部長を班長とする厚生労働省研究班がまとめた。

 メタボ基準を巡っては、男性の腹囲が女性より厳しいことなどについて異論が続出しており、今回の結果も見直し論議に一石を投じそうだ。

 研究班では、無作為に選んだ愛知県内の40~82歳の男女3253人について、内臓脂肪の断面積をコンピューター断層撮影法(CT)で計測。内臓脂肪面積が100平方センチ以上の肥満の人とそれ未満の人で、2000年から6年間、心臓病や脳卒中を引き起こす動脈硬化の進み具合を、心臓の冠動脈や脳血管の梗塞(こうそく)の有無など6項目で比較した。

 肥満の人は、そうでない人に比べ、動脈硬化のある人の割合が、心臓の冠動脈は女性では約1・2倍だが男性では差がみられず、脳内の細い血管は男性は約1・2倍だったが女性では差はあまりなかった。6項目すべてで差は1・5倍未満にとどまり、「全体として関連はそれほど強くない」(下方部長)と分析された。

 メタボの基準では内臓脂肪面積が100平方センチ以上の場合に危険が高まるとして、それに該当する腹囲(男性85センチ以上、女性90センチ以上)が定められた。今年度始まった「特定健診」(メタボ健診)では、腹囲が基準を超えていなければ、血圧、血糖値、脂質のすべてに異常があっても、指導の対象にならない。

(2009年3月1日 読売新聞)


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Posted by コジロー at 2009年3月 2日 19:28
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