ニューヨークの朝食

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ニューヨークの朝食

 長かったような短かったような、7日間の単独ニューヨーク出張ももうすぐ終わり。ゆっくりと朝食をとりおわったら一路成田へ。月曜日から日曜日まで一週間まるまる一人で外出しているとそろそろ日本の味も恋しくなってくる。しかもアメリカの外食は味が濃いし、さすがに太っただろうなぁ。

 街での食事は、カロリーが低そうなものは全然といったら語弊があるかもしれないけど、ほとんど見当たらない。いわゆるファストフード、ジャンクフード天国だ。みーーーんな太りそうなものばっかり。だってその証拠にみんな太ってるし。

 たとえば、滞在中ほとんど毎朝利用していたグランドセントラル駅のコンコースにあるフードコート。マフィン、ベーグルサンド、サンドイッチ、朝から腹が減っているおいらにはウレしいけれど、そのデカさと来たら日本のコンビにの倍は確実にあるね。
ニューヨークのハンバーガー
 見ただけでもお腹がいっぱいになってきそうな雰囲気すらある。誰でもそうだとは思うけど、腹が減っているときは調子に乗っていつも多めにオーダーしがち。受け取った瞬間に、その重さを感じて
「うっ、また失敗したっ。こりゃ食べきれそうもねーなぁ。」
なんていうことを、アホなオイラはこれまた毎日のように繰り返してる。

 ジャンクだ何だと言いながら、今日のオイラの朝飯は写真のステーキ・ベーコン・チーズ・サンドとブラックコーヒー。最後のアメリカでの食事だからと意気込んで、どう見ても朝食とはいえないほど完璧にガッツリいってる。写真でそれだけ見ると、イマイチ大きさが伝わらないので、何かないかと探したけど適当なものがなくて、持ち合わせていたUSBメモリを比較に置いてみた。もうひとつ伝わりにくいけど、マクドナルドよりかなり大きくてズッシリしている。間違いなくそのカロリーも、アメリカンサイズだろう。
 値段は両方で約$5.00。感覚的には東京よりも3割から5割ほど物価が高いマンハッタンで、朝食だけはコストパフォーマンスが高い。

 さて、これを食べたらニューヨークからお別れだ。

 しかし問題は帰りの飛行機だ。14時間もかかるというのに、またエコノミークラスに乗らなくてはいけないのが、非常に気が重い。隣にどんな人が乗り合わせるかで、状況はだいぶ変わるけど、とにかくあの狭い硬いシートから動けずに張り付けで、眠っても眠りきれないぐらいの長時間。ケツも背中も痛くなる。

 となりに座った人がずっと貧乏ゆすりしたり、頻繁にトイレに立っためにどかなきゃならなかったり、デカイくしゃみしたり、映画見て大笑いしたり、号泣したり、ビール飲んでゲップしたり、ブリブリっとかなり臭いオナラしたり...まぁ、そんなにヒドいなんて事はまずないけどさ。とにかく知らない人と超至近距離で、ずっといっしょというのは苦痛なのだ。

 頼むぜ社長!次回はお願いだからビジネスクラスへ乗らせてよ。
あと、日曜日に帰着して月曜日からはまた通常勤務。一日ぐらい、休ませてくれヨ!

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Posted by コジロー at 2009年4月11日 22:31
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