おまえ百までわしゃいつまでも

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おまえ百までわしゃいつまでも

 昨日も書いたカロリスの話題。摂取カロリーをおさえると寿命が延びて、記憶力も上がるという、なんとも驚きの研究結果という話。これをきっかけに、今日は昼飯に食べようと思ったメンチカツ定食を、お刺身定食に変更。
「おまいらにはバレてないと思うけど、これでオイラの寿命も何十秒か延びたぜー。」と、心の中でつぶやき安易に自己満足をする脳天気なオイラなのであります。

 寿命が延びる=アンチエイジング だよね。
「おまえ百までわしゃ九十九まで」という仲のよい老夫婦が詠んだ雰囲気の吟がある。どれぐらい昔に詠まれた歌かは知らないけれど、100歳とはありえないぐらい長寿ということだったのだろう。
 それが2008年の敬老の日の時点で、日本国内の100歳以上の高齢者の人口は

なんと3万6276人もおられるという!
 おぉー、直感的にすごい。そんなにも長寿になってるのねという感覚がする。なんと幸せな世の中なのか。

また、5年後(?)に65歳以上が日本の人口の25%以上になるとか。
 おぉー、マジですか?という感覚になってくる。

しかも、2055年には人口の40.5%が65歳以上に
 おぉー、この中にオイラも入ってる。

 ここまで来ると、ただ感心したりとか「ふーん。」という人ごとだという感覚で見ている訳にはいかない数字だ。
 なんとかしなければ。せめてオイラだけでも歳を食うわけにはいかないぜ。

アンチエイジングを科学する

 これは何としても、長生きをするだけでなくアンチエイジングをして、頭もハッキリして健康でいなければ。ダイエット⇒カロリー摂取を控える⇒アンチエイジングで元気に長生き!この構造は成り立つのだ。
 みなさん、オレもメタボだなんて言っていつまでも太ってる場合ではないのだ。本気でヤバイのだ!!


調べてみると、"おまえ百まで"というのは「伊勢音頭」という歌。

 傘の骨ほど数ある中で
 お前ひとりがわしの妻よ
 お前百まで わしゃ九十九まで
 共に白髪の生えるまで

 なんとも幸せそうなひびきがあるが、実はこの「お前」という言葉、「お前(お前さま・お前さん)」は昔は上級の尊敬語だった言葉。妻が夫に対して言ったもの。
言葉の使われ方は歴史と共に変わり、現代これを聞くと
 お前=妻 で、 わし=夫
という解釈をするのが普通だけど、もともとはその逆で
 おまえ=夫 で、 わし=妻
だったというのが有力な説とのこと。

と、するときっと元々はその前のくだりも
わしひとりがおまえの妻よ
となって、
 あなたは100歳まで、私は99歳まで。
という意味だったらしい。

ちなみにオイラの家では、そんなこととは知らず以前から「おまえ百までわしゃいつまでも」と妻と言い合うおめでた夫婦。

とすると、「おまえ百までわしゃいつまでも」というのは無知が転じてなんと思いやりのある我が夫婦か!めでたし、めでたし。


参考URL
平成19年 75歳以上人口が初めて総人口の10.0%に!(総務省)
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi25.htm

現在と2050年の年齢構成の比較(社人研)
http://www.ipss.go.jp/syoushika/seisaku/html/111a2.htm

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Posted by コジロー at 2009年4月14日 20:37
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