脳の老化は運動で止められる(1)

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脳の老化は運動で止められる(1)

■歳をとったら体も脳も衰える?

多くの人は、20歳代をピークに持久力や筋力、瞬発力など体力的な衰えを感じ始める。
たとえば、徹夜での仕事や遊びの次の日はやっぱりがんばれなくなったり、遅くまで飲んだら次の日は全然回復しなかったり。そんな経験はみなさんもあるのではないだろうか。ちなみにオイラは、ありありなのだ。

 それと同時に人間の脳は、動きが悪くなってくるといわれている。特に前頭葉は老化により収縮してきて、いわゆる短期記憶が衰えてきて「あれ?さっき何て言ったっけ?」とか「おっ?何をしようと思ったんだっけ?」みたいなことが起こってくる。一言で言えば、「もの忘れ」がひどくなってくる。

 また、ものごとに無感動になったり、意欲が低下したりして、外出したりカラダを動かしたりするのが面倒になってくるといわれている。

 そして脳の動脈硬化が進むと、感情の波が大きくなり泣いたり笑ったりと情緒が不安定になったりもする。気持ちや感情が不安定になってくるというのは、そんな風にカラダが変化しているという証拠なのかもしれない。

 とはいえ、こうしたことは病気や脳症が原因でない限り、加齢の減少としては実は当たり前のことなのだ。

 しかし、睡眠不足・栄養不足(栄養過多)・運動不足などの不規則な生活習慣が老化のスピードを速めているといわれている。

 昔は、早寝早起きが基本で野生動物に近い生活をしていたはず。陽が上がると目が覚め、夜になると寝るというインディアンやアボリジニみたいな生活ペース。それが基本的な生き物の生活スタイルで、カラダに一番自然なのかもしれない。自然の摂理にしたがって生活してれば、夜の12時にラーメンを食ったりすることなんてありえないしね。

脳の老化は運動で止められる(1)
脳の老化は運動で止められる(2)

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Posted by コジロー at 2009年6月18日 23:39
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