食事はたんぱく質中心にバランスをとる

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食事はたんぱく質中心にバランスをとる

トレーニングの後はたんぱく質をとるのが効果的
 食事のタイミングや食材にも気を使おう

 筋トレで傷ついた筋繊維をより強い筋肉に再合成(超回復)するためには、その素となるたんぱく質が必要です。たんぱく質だけでなく栄養が不足している(バランスが崩れている)と超回復を起こすことができず、トレーニングの効果もあがりません。トレーニングの効率を上げるためには、終了後30分から60分ぐらいの間にたんぱく質を摂取するのが理想的です。たんぱく質の摂取
 タイミング的に間に合わない場合は、プロテインをとるのが効果的です。
 食事でたんぱく質をとるときには、食材にも注意してください。肉や魚には動物性たんぱく質が多いわけですが、もちろん脂肪も多く含まれています。ダイエットを目的に筋トレをしている人は、動物性たんぱく質よりも良質な植物性たんぱく質といわれる大豆や大豆製品を中心にメニューを考えるのがよいでしょう。
 実際にボディビル用のプロテインも大豆を主原料としてビタミンを追加してあるものが多いです。逆に体重を増やしながらボディメイキングしたい人は、牛肉などを中心に食べるのがよいと思います。

ビタミンや他の栄養素とのバランスも考えましょう
 トレーニングを行う場合(もちろんその強度や時間にもよりますが)、一日のたんぱく質の摂取量の目安は体重1Kgに対して1.4~1.8gといわれています。計算してみると体重60キロの人であれば84~108gのたんぱく質が必要だということになります。特に負荷の高いトレーニングをしている場合は、その1.5倍ぐらいの摂取を目安にするとよいです。
 しかし気をつけなければならないのは、筋力アップを早めたいからといってたんぱく質に偏った食事を続けるのは大間違い。炭水化物やミネラル・ビタミンなどのほかの栄養素もバランスよく摂取する必要があります。
 これはたんぱく質をうまく吸収して筋肉にする理由もありますが、特に炭水化物は重要で、脳のエネルギーの源となっています。脳の炭水化物が不足すると、筋肉のたんぱく質が分解され、筋肉は痩せていきます。したがって、いくら筋トレをしてたんぱく質を摂取しても、炭水化物をとっていないために筋肉が全然増加してこないということも起こりえます。
 やっぱり何事もバランスが肝心ですね。

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Posted by コジロー at 2005年5月10日 11:47
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