メタボの話2:脂肪は悪者だ

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メタボの話2:脂肪は悪者だ

男性に多い内臓脂肪の図流行のキーワードメタボリック症候群に対して少々調べてみた。前回ちらっと書いてみたように、気をつけなければいけない基準値は公表されていて、ウェストがとりあえず男性85センチ以上、女性90センチ以上。これを超えると要注意だ。
生活習慣病とよばれている主な疾患に「肥満症」、「高血圧」、「糖尿病」、「高脂血症」などがある。これらの疾患は個々の原因で発症するというよりも、肥満、特に内臓に脂肪が蓄積した肥満が悪者であると考えられている。
内臓脂肪蓄積により、さまざまな病気が引き起こされた状態を『メタボリックシンドローム』といわれ注目されている。

ところで、なぜメタボリックシンドロームが注目されてきているかというと、厚生労働省や学会の働きかけが大きいかららしい。以前は成人病を中心とする病気に関しては、発症してからもしくは健康診断などで異常を検知してからの対処だったが、最近はそうなる前に予防(生活改善)をして、健康な生活を送った方がいいという考えが広まってきたのが注目の理由らしい。これはとても納得できる理由だ。
また別の理由もあり、予防でなんとかしないと医療費負担が多すぎなのでこのままではヤバイというのもあるらしい?が、確かにそれも最もな理由だ。

太り方は「洋ナシ形」と「りんご形」大きく2種類に分類される。特に男性はりんご形になりやすく、女性は下半身が腰の辺りから下に特に脂肪が付く「洋ナシ形」の体系で太る場合が多い。このとき、男性がなりやすい「りんご型」の方が内臓脂肪が多くつきやすい。逆に「洋ナシ形」は皮下脂肪が多い体形だ。
基本的に皮下脂肪よりも、内臓脂肪のほうが健康には悪いといわれている。
内臓脂肪と皮下脂肪では、エネルギーの使われ方も違う。
エネルギーの備蓄を預金に例えると、内臓脂肪は日々の生活のための普通預金、皮下脂肪はいざというときに備える定期預金や積立預金といえます。つまり、内臓脂肪は比較的容易にたまるものの、容易に燃焼することができるので、日々の食事や運動を心がければ減らすことは十分に可能なのだ。

とにかく脂肪は悪者なのだ。しかしなぜ脂肪が悪いのか、なぜ脂肪が成人病・生活習慣病を引き起こすのかは次にしよう。

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Posted by コジロー at 2007年2月26日 16:52
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