著名ファッションブランドが痩せすぎはNG

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著名ファッションブランドが痩せすぎはNG

 世の中は難しいものだ。メタボリックシンドロームや肥満対策が厚生労働省では検討されている中、逆に痩せすぎにも警鐘を鳴らしている。スペインで痩せすぎだといわれたモデルがファッションショーに出られなかったという話は記憶にあたらしいが、今度はZARAやMANGOという有名ファッションブランドでも大き目の洋服を陳列するように改善を図るという話だ。
 確かに全体的に売っている洋服は、特に女性向はスリムな人向きになってきているような気がする。ジーンズの流行りも”スキニー”になっているし。
 しかし痩せているということと、プロポーションが整っているということを混同している人も多いような気がする。形がととのっているのが美しいのであって、痩せているのがいい訳ではないのに。僕は痩せているのは好きじゃないし、自分もなりたいとも思わない。だけど、デブはもっとヤダ...。
 確かに太っているのは健康上にとっても問題が多い。でも体重を落とすだけでは、もっと健康に悪いことも多い。そのへんを考慮してのファッションブランドのこの対応は、さて効果があるのだろうか...。

 そういえば僕の上司(身長165センチ・体重100キロ超)はいつも袖の長い洋服を着ている。なんであんなのが好きなのかなぁと思っていたら、入る洋服を買うと袖と丈が長くなってしまうだけだったっ!カッコ悪っ!せめて普通の服が普通に着られるぐらいが健康にもよさそうだ。

ニュース引用

<やせ過ぎ>スペイン新基準を服飾業界合意 拒食症など防止
1月24日10時22分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070124-00000021-mai-soci

 【パリ福井聡】スペインの著名ファッションブランドの「ザラ」「マンゴ」などは23日、同国保健省が作成した12の基準からなる「美の憲章」を採用することで合意した。少女らに広がるやせ過ぎ願望や拒食症を防止するためで、業界側として意識変革に取り組む形となった。
 合意された憲章は、従来、店のショーウインドーに展示される女性服が「大半の女性にとって到達できないプロポーションで、深刻な健康障害につながりかねなかった」とし、その是正を目指している。具体的には、展示する女性服を「38」(日本サイズで9号)以上と規定し、Lサイズのものも人目に付く場所に置くことなどが決められている。
 スペインでは昨秋のマドリード・ファッションショーで、ショー共催者のマドリード市がやせ過ぎモデル5人の出場を禁じ、波紋が広がっていた。

最終更新:1月24日10時22分

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Posted by コジロー at 2007年1月24日 12:06
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