”あるある”も結局は裏金かよっ!

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”あるある”も結局は裏金かよっ!

関西テレビ謝罪放送「”あるある”のねつ造問題」の原因について語った記事がJanJanにあった。(詳細後述)
まったくあきれることにその元凶は、一本1000万円に上る協力金という名の”裏金”にあったということらしい。簡単に言えばこういうしくみだ。協力金提供者に有利な番組を放送せざるをえず、ありもしないストーリーの台本をでっちあげる番組関係者と、言われた通りに作らないと仕事をもらえない製作者。この構造がそもそもの大きな問題だといっている。事実はどうであれ、協力金を出した人の言うとおりに番組は制作される。まったく腹立たしい話だ。

この記事にしても情報ソースは週刊誌だったりするので、事実認識の信憑性に関しては不安なところがあるが、少なくともテレビのニュースよりは信用がおける。というのも、本稿の筆者のターゲットはこの事件自体ではなく、「こんなウソに踊らされてるようでは、世の中ヤバイよ。」ってところだからだ。
この記事を信用したい理由がもう1点ある。ニュース番組とはいえ結局はテレビ局。「テレビ局では定常的に裏金をもらって、いいように情報操作してます。」みたいな報道を放送することはなかなかないだろうということ。(滝川クリステルにごめんなさいと言われたら許しちゃいそうな気はするけど...)

今回の納豆ダイエットがねつ造だっただけでなく、以前にも同じようなねつ造が何回かあったことが今回発覚している。同じように思う人は多いだろうが、これはあるある大辞典だけの話ではないはずだ。逆に”あるある”だけでこういったことが起こっていた訳がない。健康関連番組だけではなく胡散臭いような番組はいくつもあるけど、もしかして警察24時に出てくる笑える酔っ払いもサクラ?!なんて考えると、何が本当なのかまったくわからなくなる。逆にビューティーコロシアムという番組では、ダイエットにプラスして「沢山費用かけて整形しました」ってアピールしているので、こっちは本当っぽい。

昔のテレビ
テレビの出現を評して大宅壮一が「1億総白痴化」と言ったのは1956(昭和31)年のことだそうが、まさにそういうことだ。放送を中心としたメディアは世の中に影響が大きい。それを鵜呑みにしてしまってはバカになって踊らされているだけだ。文化や金の流れだけでなく、地球人類の行方まで報道次第で変わってしまうともいえる。
その点インターネット上では、こんな風に個人の意見も発信できるのがいい。本当にどの情報が正しいかなんて、情報が多すぎてもはやわからないのかも。どれが正確かではなく、どれを信じるかという選択肢なのか。これもどうもおかしいな。

しかしインターネットの世界でも情報の流れをコントロールし「Googleは新世紀の神になるか」という議論がある。占有率が増大すれば放送メディアと同じチカラを持つということになるだろう。
何だかんだ言いながら僕は長いものに巻かれてしまう気がする...。<ダメじゃん

ニュース記事引用 http://www.janjan.jp/media/0702/0702059521/1.php 「あるある大事典」騒動、テレビの害毒は「協力金」 2007/02/07

関西テレビ(フジ系)の「発掘!あるある大事典2」のねつ造騒ぎにはあきれた。どうやら「週刊朝日」の追及に耐えきれず、ねつ造を認めざるを得なかったようだ。その後の新聞、週刊誌の報道で見ると、ねつ造は納豆ダイエットだけではないらしい。ねつ造を産む構図もほぼ解明されているようだ。

 『週刊朝日』や『週刊文春』など最近の週刊誌報道によれば、ポイントは「協力金」にあるようだ。納豆に限らず、日本では、業界団体が必ずある。その業界団体が、テレビ局やプロデューサーなどに働きかけて番組で「健康(あるいは美容、ダイエット)に効果」をとりあげてもらう、というものである。

 「協力金」はどこにいくのか不明だが、いずれにしてもダーティーなカネだ。「納豆でダイエット」などというメーンテーマが決まると、まず最初に台本ができる。その台本に沿って、学者の研究がないかどうか探す。既存のものがない場合は、適当な学者を見つけて実験等をやってもらう。こういうのが下請けの制作会社の仕事となる。下請けから孫請けにまで回されていくのは、土建業界と同じ。孫請けとなると、「台本どおり」を強制され、ねつ造の温床となる。

 テレビ番組なら、「何が何でも出たい」という学者もいて、そういう人をリストアップした「協力者名簿」もある。しかしそれにも限度があり、台本どおりの証明が成立しない場合が多い。そこでねつ造となる。外国人学者の発言の音声を消し、日本語でまったく異なったナレーションを入れるのは、常套の「手口」だという。

 テレビは公共のものである電波を使用している。総務省の免許を受けて営業しているのだから、公共の益に供しなければならない。ほとんどの家庭に入り込んでいるという現実から考えても、女性週刊誌あたりがあおっているダイエットブームに便乗することは許されないというべきだろう。データねつ造までするとはあきれ果てたものだ。

 関西テレビとネットを組んでいるフジテレビは、「楽しくなければテレビじゃない」を合い言葉に、1980年代以降の視聴率争いを制覇し続けた。全日(午前6時―午前零時)、ゴールデンタイム(午後7時―10時)、プライムタイム(午後7時―11時)の3つの時間帯で視聴率トップとなることを「視聴率3冠王」と自称し、臆面もなく「視聴率最優先路線」を突っ走った。1982年から93年まで12年連続3冠王だった。

続きはこちらにて。ぜひ読んで欲しいです。

http://www.janjan.jp/media/0702/0702059521/1.php

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Posted by コジロー at 2007年2月 7日 19:02
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